・引越し基本情報
【引っ越し前の住所】宮城県仙台市
【引っ越し後の住所】宮城県仙台市
【引っ越し時期】1月
【引っ越し人数】1人
【間取り】1DK→2LDK
【オプション】なし
【引っ越し料金】40,000円
引っ越しがサカイ引越センターで4万円だった!
お恥ずかしい話ではありますが、同棲を解消したためです。
同棲中から、二人で住むには狭い部屋だったので引っ越しをしたいと検討していたのですが、同棲を解消した機会に一人暮らしをすることに決めました。
住んでいたところは、大学や専門学校が近く、学生向きの物件だったため家賃も破格の値段でした。
不規則な生活だったため、落ち着いて安らぐための空間と言うよりは、寝るためだけに帰る部屋という感覚で、立地や間取りについても値段に見合った物件だったなと今は感じます。
私がサカイ引越センターを知ったのは、管理会社の紹介でした。
初めての引越だったので、不安が大きかったのですが、提携している業者ならばと判断し、利用することに決めました。
その後はCMや口コミも参考にし、実際に利用したことがある友人からのアドバイスも参考にしました。
ホームページにもプランが詳しく記載されており、参考になりました。
私は迷わずにサカイ引越センターに決めました。
他の業者も参考までに、比較してみましたが、引っ越しシーズンで日程の調整が難しく、費用についても不安だったので気軽に問い合わせができるこちらの業者を選びました。
また、キャンペーンやサービスの内容に魅力を感じていたので、利用する業者は迷わずに決めることが出来ました。
私がサカイ引越センターにした決め手は、様々な料金プランを提供してくれたことです。
初期費用を抑えたかったので、無料見積もりを行った時と正式な見積もりを行った際の差額に驚きました。
実際に担当の方に訪問してもらい、段ボールや梱包に必要なものを受け取った後も相談や質問しやすかったので、こちらに決めて良かったと感じます。
サカイ引越センターの特徴は
・コース選択の自由度
・細やかなサービス
・スタッフの質
コース選択の自由度は、単身者向けのプランの中でも、自分自身で行える部分や、完全にお任せしてしまえる部分を細かく設定しているので、初めての引越をされる方は安心して利用することが出来ます。
この3つの要素が含まれていて、新しいスターを気持ちよく迎えられる、、寄り添ってくれる安心感が特徴的だと感じます。
サカイ引越センターを利用してみた感想は、CMや口コミ以上の満足度を感じることができたということです。
依頼してから、完了までの期間が私はとても短かったのですが、引っ越しの不安な部分や、疑問点などを親身になって相談にのってもらえたことが心強かったです。
スタッフの方も、私が緊張しているのが伝わったのか、気さくに話しかけて下さったり、完了後の10分間サービスやお米プレゼントなど嬉しい特典が盛りだくさんだと感じました。
引っ越しをするときに不安だったことはありませんでしたか?
引っ越しをするときに不安だったことは、不用品の処分や梱包材などの準備でした。
梱包材などは、正式な契約後に担当の方が持参してくださり、スムーズに荷造りを行うことが出来ました。
不用品などは、買い取り査定なども行っているということで、相談して買い取っていただけるものはそのまま買い取りしてもらいました。
また、新居への家電の移動があるため、往復することは可能かと相談していたのですが、快く引き受けていただきました。
引っ越しにはどれくらいの時間がかかりましたか?
引越にかかった日数は、約3ヶ月です。
10月後半に物件を決めて、業者の見積もりを行い、1週間以内に担当の方と正式な見積もりを出しました。
11月は物件の契約を行うとともに、梱包材などの受け渡しを12月頃に決定し12月はじめに、梱包材を受取り、その際に料金の支払いを行いました。
運び出しの日程や時間帯を改めて確認し、当日は朝の9:30頃から作業を開始してもらい家電の移動など含め、終了したのは11:00頃でした。
小さめのトラックで、スタッフは2名でしたが、新居へ運び入れるのはあっという間でした。
引っ越しが終わってからやっておけばよかったと後悔したことはありますか?
引越が終わってから後悔したことは、荷物の選別をもっとしっかり行っておけばよかったということでした。
日用品などはある程度仕訳ができたのですが、細やかな私物については処分せず、一つにまとめて荷造りしたため
新居で荷ほどきしながら、不用品をまた分けることになってしまいました。
思い切って処分する選択をした方がよかったのかもしれないなと感じています。
これから引っ越しをしようとしている人にアドバイスをお願いします。
業者選びに困ったときは、不安に感じている部分を相談できる業者を選ぶことを行うことをお勧めします。
人によって予算や、準備期間は違うので、自分に合った方法をいくつか提案してくれる業者を探すことが重要だと思います。
必要だと思って荷造りした物、本当に必要な物でしょうか?
「なんでこんなものを……」
と、荷ほどきしながら、ゴミ袋に詰めた私から皆さんへ
新生活のスタートを気持ちよく迎える第一歩は、不要なものを捨てて真っ新な状態から始めることです。